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【IT業界新人向け】運用ってどんな仕事?

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新人が最初に行くことになることが多い現場運用。
私が初めて行った現場にも運用業務はありました。
どんなことをやるのか今一つイメージがつかめない人も多いのではないでしょうか。
そんな運用の現場について紹介します。

運用とは

システムを正常に稼働させるために様々なことを行います。
現場によってやることが結構違ってきます。
新人が行くことになる運用の現場の仕事の場合一つ一つの仕事は簡単なことがほとんどです。
しかし、ミスをしてしまったときの影響が大きいものも多くミスが許されない仕事が多いです。
日々の業務としては以下のようなものがあります。

データの管理、バックアップ

何かが起きてしまったときにデータを復旧できるようにバックアップを取る作業などです。
ほとんどの作業は自動化されています。
しかし、しっかりとバックアップが取れているかの確認は人の目で行ったりします。
また、バックアップ先が媒体である場合も多いです。媒体の管理には人間の手が必要になりますね。

機器チェック

データセンターでの運用監視業務の場合、設置してある機器の状態が正常かを確認する作業があります。
一台一台のついてなくてはいけないランプがついているかの確認などです。

運用、手順書の改善

運用の仕事は「できて当たり前」というスタンスの現場がほとんどです。
仕事に慣れてきたら当たり前の仕事だけではなく、+アルファを生み出す仕事が求められてきます。

監視業務

監視業務も一緒にやることが多いです。
運用業務のみという現場は少ないですね。
基本的には監視業務もセットでやることになります。
「運用監視」なんてひとまとめで呼ばれることが多いぐらいですからね。

監視業務についても書いてます。
www.enjiniazakki.net

取っておくと役に立つ資格

運用業務では「ITILファンデーション」で得られる知識が役に立ちます。
運用監視で使われている知識、用語について学ぶことのできる資格です。

ITILファンデーションの取得、勉強方法について
www.enjiniazakki.net

まとめ

・仕事は基本的に簡単
・ミスが許されない
・慣れてきたら+αの仕事を求められる
・資格は取っておいたほうがいい

最初から一人で仕事をするということはほとんどなく、先輩や上司の指導を受けながら仕事をすることになります。ですのでそんなに心配はいらないはずです。
どんどん積極的に仕事を覚えていき、早く+αの仕事ができるようになりましょう。