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応用情報技術者試験の取得、勉強方法

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基本情報を取ったら次に目指したい資格、応用情報。
いきなり応用情報から勉強して合格される方もいますね。
「応用」とついているからと言ってびびる必要はありません。基本情報よりも簡単だったなんて言う人もいる資格です。
取得を目指して頑張っていきましょう!

応用情報技術者試験とは

名前の通り基本情報よりも応用的な内容が問われます。応用的な内容といってもひとつひとつはそこまで難しくありません。
内容は基本情報の延長線上にあるような内容が多く、基本情報を勉強した後だと勉強しやすいです。
応用情報は範囲が広いということが難しさにつながっています。

取得のメリット

就職、転職時に評価されます。
応用情報は「国家資格」だし内容も難しい。
これをとってきたということは努力のできる人間だと評価されるんですね。

取得方法

年2回春と秋に開催されています。
締め切りは意外と早いので注意。公式ページに締め切り日が載っているので早めに申し込んじゃいましょう。申し込んでしまえば勉強するしかなくなります。自分を追い込むという意味でもいいです。
午前試験はマーク式です。午後試験は記述式で答えを書く問題もあります。

具体的な勉強方法

いきなり応用から取得する人も、基本情報を取ったうえで取得する人も同じ勉強方法になります。
もし事前にCCNA等のベンダー資格を取っている場合は、該当の分野の勉強がかなり楽になります。

参考書を選ぶ

実際に本屋に行って内容をみてみることをお勧めします。
ネットで評判がいいものを選ぶのもいいですが、自分で実際に見てわかりやすいと思ったものが一番です。
参考書を選んだら全体を2~3回読んでみましょう。
理解できてもできていなくても読み終わったら問題を解き始めましょう。
実際に問題を解いたほうが覚えられます!

午前問題対策

どこのサイトを見ても過去問を解こう!と書いてあると思いますがその通りです。午前対策は過去問を解くだけでもいいぐらいです。
午前問題は過去問と同じか類似問題が5割前後でます。
つまり過去問を完璧にしておけばほかの問題をあてずっぽうに解いても合格ラインに達する計算になりますね。
過去問をとにかく解きまくって理解していきましょう。最低でも過去4年分はみっちりと解いたほうがいいです。時間が許すのであればもっと解いたほうが無難です。
あまり古いものは出題されない場合もあるので解く必要はないと思います。

問題集を買う必要はありません。応用情報技術者試験ドットコムを使うのがおすすめです。
過去問を網羅しており、解説も充実しています。ここを解き続ければ午前は合格ラインに乗ります。
わからない問題は教科書を読み返してしっかりと理解したうえで進みましょう。類似問題が出題されたときにとけなくなってしまいます。
www.ap-siken.com

午後対策を考える

午後問題は午前問題と違い同じ問題は出ません
各分野について理解していないと解くことができません。しっかりと勉強しましょう。
午後に関しては本を買わないと合格ラインに届かせるのが厳しいです。
素直に本を買いましょう。
「応用情報技術者 午後問題の重点対策」というシリーズが有名です。
私はこのシリーズの本を買って勉強して合格しました。解説がわかりやすいです。
少しぐらい古いものでも大丈夫です。同じ問題は出ませんからね。
しっかりと読み込み理解しましょう。わからなかった部分は参考書に戻り熟読すると理解度が上がります。

分野の選び方

・午前問題を解いてみて得意だと感じた分野
・午後問題を解いてみてこれなら解けそうだと感じた分野
このいずれかの条件に当てはまる分野を選びましょう。
ただし、選んだ分野がその年の地雷になってしまう場合もあります。
最低でも7分野ぐらいは解けるように準備しておいたほうがいいです。
私は8分野用意していってすべての分野を軽く解いてみて一番正答率が高くなりそうな分野を回答して提出しました。

過去問と同じ問題は出ないけど過去問は大事

問題になれるという意味でも過去問はできるだけ解いたほうがいいです。
問題そのものに慣れていないと解く時間が足りなくなってしまう可能性があります。
問題を解いてみて今一つだった場合はその分野の午前問題を解いてみるか教科書を読んでみましょう。
午前対策にもなりますし、その分野の理解を深めることができます。

まとめ

・わかりやすい参考書を選ぶ
・とにかく午前問題を解きまくる
・午後問題の参考書を買い読み込む
・分野は得意だと感じたものを選ぶ
・午後問題を解いて問題になれる

範囲が広く、勉強が大変な資格ですが取る価値のある資格です。
取得すれば上位の資格を受けるときに午前の試験の一部が免除されるうれしいメリットも。
取得目指して頑張ってください!